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戦艦大和と連合艦隊終焉の地の旅 ~実物大大和編~ [軍艦]

そこで見たものは間近の大和!! 埠頭のまさに目と鼻の先! 大和はそれくらい非常に近いところにありました。意外なくらい近くに・・・ 

と思ったんですが、ふと思い直しました。「すごく近くに見えるほど大きいんだ」と。こちら岸とあちらの岸との間の海に、もし大和が浮かんでいたら・・・と考えると、とてつもなく大きい艦だったのだと感じます。

一目見た興奮冷めやらぬ中で渡し舟に乗ってその中で100円を払い、動き出した船から見る見る近づくそれを見ていると、再び自然と気分が高まってきます。10分ほどで埠頭に到着すると、そこは日立造船の閉鎖造船所らしく、設備は残っているんですが窓ガラスが割れていたり、さびが浮いていたりと廃墟の装い。そんなところから、無料の乗り合いバスに乗って数分。

ついに着きました。見上げるとそこに大和が! で、でかい・・・・

予想はしていたものの、その46センチ三連装砲塔の存在感は絶大でした。数年前にハワイパールハーバーの戦艦ミズーリを見学したんですが、全長こそ大和より長いものの全幅が大和より狭いミズーリと比べるとボリューム感がぜんぜん違う。セットとしての質感も高く、往年の艦船モデラーの鑑賞にも堪えるものでした。

副砲ですらこの重量感・・・

艦中央部に集中する対空火器は左舷しか再現されていはいません。一部ダメージ再現もされるなど、セットならではの部分も多く見られます。

そして艦首から艦尾方向を見ます。一番来てみたかったところかもしれません。

いわゆる「大和坂」と呼ばれた一番砲塔から二番砲塔へ続くスロープも再現されています。こうして見ると、つくづく幅広の艦であることがわかります。前述の戦艦ミズーリと明らかに違う部分でした。

しかし返す返すも残念なのが、艦中央部が司令塔より上の再現が無いこと。この部分は「大和ミュージアム」の模型をCGで組み合わせて劇中では見せるらしいのですが、実物大で見たかったと思うのは私だけではないでしょう。ちなみに、下の本物の写真(新造時の同型艦「武蔵」)と比較するとなおさらその念は強く・・・

一時間もいたでしょうか。十分に堪能して艦を降りました。外から見る大和もまた壮観。

帰りのバスが出るところに、ロケスタッフが良く通ったという食堂がありましたが、思ったより種類の無いメニューでしたのでそこでの昼食は見送りに。お土産についてもイマイチ食指が動くものがありませんでしたのでスルーさせてもらいました。

このセット、来年3月までの公開とのことですが、なんとか今後も保存してもらえないかと思います。せめて主砲だけでも・・・

十分見尽くしたという満足感を得て、再び渡り舟で尾道駅前に。そこのそばにあったラーメン屋で尾道ラーメンを食しました。初めてのものでしたがなかなかおいしい。こってり系かと思わせるほど油が浮いていたのに、食べるとあっさりで食べやすい。麺もちょっと平たくて、なかなかの味。そのお店では前日にアンガールズが食べに来たとか(笑)

予定より一時間半も早く駐車場へ戻っていざ西へ!! 長いドライブが始まりです。次の目的地には、到着時間に一つの策がありまして・・・・(つづく)


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コメント 1

炭酸

大和かっこいいな、俺も乗りたいな~~~
by 炭酸 (2006-04-17 16:52) 

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