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「戦闘妖精雪風」完結にあたって [飛行機]

長かったですねぇ・・・・ ようやくOVA版「戦闘妖精雪風」が完結。メカがオールCG、しかも製作がGONZOによるものとして鳴り物入りでシリーズ化された本作品。原作も根強いファンが多く、賛否両論を巻き起こした本作ですが、メカ的魅力に絞って振り返ってみたいと思います。

それぞれの巻を、メカの見所に絞って列挙すると・・・

第1巻:原作1巻で最も盛り上がる最終話の映像化。

 ①スーパーシルフVSグレイシルフのドッグファイト 

 ②追尾するミサイルを180度高G方向転換で撃墜 

 ③無人戦闘電子偵察機レイフ登場

第2巻:無人機にデータを転送してしまったことをどうするのか注目された第2巻。 

 ①新雪風「メイヴ」登場 

 ②正式仕様レイフ登場 

 ③丸腰のためひたすら逃げ回る雪風 

 ④驚愕デザインのファーン2

第3巻:原作で人気が高いエピソード「インディアンサマー」の映像化。 

 ①空中空母バンシー登場 

 ②ジャムセンスジャマー搭載雪風 

 ③雪風は単に飛ぶだけ

第4巻:ラムジェットエンジンパワーがやたらとすごかった。 

 ①空中給油する雪風 

 ②ラムジェットエンジン「スーパーフェニックス」起動

 ③超低空テールスライド&ハイレートクライム 

 ④グレイシルフ再登場

振り返ってみると、戦闘機らしいドッグファイトは1巻の冒頭ぐらいしかないのが事実。ベーパー撒き散らしての壮絶ドッグファイトを期待していたのにちょっと拍子抜けしていたのが正直なところでした。

が!! そういったものを全て吹き飛ばしてくれたのが最終巻!! すごいの一言につきます。あまり詳しく言ってしまうとネタばれになってしまうので控えますが、よりいっそう生物っぽさを増した雪風が実にナイス。不気味な凄みがさらに増していましたね。

現実には完結しているとは思えない原作の展開をどうするのかが一つの見所だと思っていましたが、「ゲートを破壊する策が既にあり、それを破壊して全軍フェアリーから撤退する」という驚きの展開がなかなか最終巻らしさをかもし出していました。

意外に良かったのが、ポイントポイントで登場する特殊戦のスーパーシルフ。自分の武装を決して味方を助けることには使わない特殊戦のはずなのに、味方機を助けるシーンがありびっくり。きっと原作のコアなファンは「こんなことはありえん!」と大騒ぎしているでしょうが、個人的にはニヤリとする展開。だって、もう偵察なんかしている場合じゃないんだから、そりゃ味方機も助けるわな。

なによりも、フリップナイトかっこいいよフリップナイト!! 雪風に追随して飛ぶところなんかもう最高!! ちょっとしたボーナスでしたね。

総評して、待った甲斐はあったなと。特にエンディングテロップ後のシーンは、かなりいい感じでした。すごい引き締まった最後になったと思いました。是非1巻から通しで見てみたいですね。

 というわけで、完結記念にラムジェットメイヴの写真など。

前進翼、ラムジェットエンジン、電子偵察装備、移動式コクピット・・・・ この何者にも似ていないフォルムがたまりません。このシリーズ、出来れば劇場の大画面で一度見てみたいものです。


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